学校歯科検診の呪文(?)解説!

新年度が始まってそろそろ2週間。新しい環境に慣れてきた頃、やってくるアレ……そろそろ学校歯科検診ではないでしょうか。口の中を覗かれながら検診の先生がもごもご呪文のような何かを言っているのを聞いているあの時間、とってもドキドキしますよね。

SilverLace矯正歯科の本日のブログは、あの呪文を解説しちゃいます!

歯科検診は、それぞれの歯に対してどういう状況にあるか、というのをそれぞれ記録していきます。この歯はこれ、この歯はこう、といった具合です。

最初に聞こえてくるのは数字かアルファベットで、これがそれぞれの歯をさしています。数字が永久歯で、アルファベットが乳歯です。最近のお子さんはお口の成長が早いので、大抵6歳臼歯が生えているので【6番(ろくばん)】から始まり、12歳臼歯が生えているお子さんは【7番】から始まります。歯は真ん中からカウントアップしていくので、真ん中の歯が永久歯なら【1番】、乳歯なら【A】となります。永久歯の一番奥は親知らずで【8番】、乳歯は【E】まであります。

診る歯がわかったら次はその歯の状態です。歯の状態は記号で表します。マルは【ムシ歯治療が終わってます】。サンカクは【永久歯が抜いてあります】(学校歯科検診では滅多に登場しません)。バツは【永久歯が生える邪魔をしているかもしれない乳歯】。よく聞くシャセンは【異常なし】です。歯科検診を何度も潜り抜けてきた上級生たちが嫌な予感を察知する「シーほにゃほにゃ」は【ムシ歯】、「ジー」は【歯肉炎】です。「シーほにゃほにゃ」のほにゃほにゃ部分には1~4の数字の英語読みが付いてきます。数字が大きい程大きなムシ歯で、軽いのは「シーオー(C0)」です。なんでゼロじゃないんでしょうかね。

ここでややこしいのが、乳歯の3本目の【C】とムシ歯の【C】が同じシーです。でもムシ歯だったらシーの後に続けてオーとかワンとかがくっついてくるので、よく注意して聞いているとわかりますよ。

歯科検診は診るのはプロの歯科医師でも書き取るのは保健の先生だったり担任の先生だったりいろいろで、書き間違えたら大変なので必ず決まった歯から診始めます。大抵それは右上の奥歯で、向かい合った時にカタカナの【コ】の字に添って進めていくので、右上~左上~左下~右下の順に記録を進めていきます。

お口の中に問題がないと、「6から6シャセン」なんてかっとばされることもあります。拍子抜けかもしれませんが、めちゃくちゃいいことです!

心に余裕があれば、是非一度耳を澄まして聞いてみてください。

明日のブログでは、もしかしたらあの手紙を回避できるかも!?のお話をする予定です。お楽しみに!

北浦和駅西口から徒歩1分のSilverLace矯正歯科は、おかげさまで9年目に突入しました!大人のかたから小さなお子様まで「一生自分の歯で食事ができるように」「患者様のお悩みとご希望とに寄り添う矯正治療を」をモットーに、見た目の美しさだけでなくお口の健康も第一に考えた矯正治療さいたま市北浦和で提供してまいります。

他人に気付かれたくない患者様のための裏側矯正やマウスピース矯正を得意とし、「表側矯正」でも目立ちにくい装置を使用し、患者様の快適な矯正ライフをサポートしております。歯並びや咬み合わせに関する疑問やお悩みに、矯正治療の専門医である院長がおこたえいたします。高品質な診療をご提供できるよう、また患者様の不安や長期間にわたる治療に寄り添えるようスタッフ一同励んでおります。

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