多湿な時期の歯ブラシは
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突然ですが、皆様歯ブラシはどこでどんなふうに保管していますか？
洗面所のスタンドに立てて？吸盤タイプのホルダーに引っかけて？歯ブラシキャップをしてポーチにIN？
高温多湿な日本の夏、食中毒やカビ発生など菌によるアレコレが気になりますよね。意外かもしれませんが、歯ブラシも無関係ではないんです。
お手持ちの歯ブラシ、毛の生え際を見てみてください。黒ずんでいませんか？これ、実は黒カビなんです。歯ブラシの毛の根元に水分が溜まったままになっていると、歯ブラシもカビてしまうのです。
洗面台のスタンドや歯ブラシホルダーをお使いの方は、最近のおうちは24時間換気がされていて比較的安心といえると思いますが、旅行用・外出用の歯ブラシはかなり危険。濡れた歯ブラシの水滴が外にしみにくくなっているポーチを使っていたり、歯ブラシキャップに空気穴が空いていなかったりすると……恐ろしいことに……………。歯ブラシだけでなくポーチやコップと一体型になったケースの内側がヌルッと……なんてことも。
あえて旅行用と決めずに、普段使い用にキャップだけ装着して持って行って宿泊先に着いたら歯ブラシポーチを開けて置いておくもの良いと思います。職場用であればロッカーに小さな珪藻土スタンドやコースターを置いて歯みがきが終わったらそこで乾かすのも良いですね。ケースやポーチを時々洗って干してあげるととても良いです。
そもそも使い始めから1か月以上経ってしまった歯ブラシは抗菌性能も落ちてきていますので、お掃除用にジョブチェンジしてもらって心機一転新しい歯ブラシを下ろしましょう！
今まで何となく歯ブラシを選んでるけどなんかしっくりこない、歯並びがデコボコしていて磨きづらい、頑張って磨いているのに定期検診のたびに磨き残しを指摘されてモヤる、そんなかたは矯正治療で解決できるかも！？是非一度当院の無料相談にお越しください！！
北浦和駅西口から徒歩1分のSilverLace矯正歯科は、おかげさまで10年目に突入しました！大人のかたから小さなお子様まで、「一生自分の歯で食事ができるように」「患者様のお悩みとご希望とに寄り添う矯正治療を」をモットーに、見た目の美しさだけでなくお口の健康も第一に考えた矯正治療をさいたま市北浦和で提供してまいります。
他人に気付かれたくない患者様のための裏側矯正やマウスピース矯正を得意とし、「表側矯正」でも目立ちにくい装置を使用し、患者様の快適な矯正ライフをサポートしております。歯並びや咬み合わせに関する疑問やお悩みに、矯正治療の専門医である院長がおこたえいたします。高品質な診療をご提供できるよう、また患者様の不安や長期間にわたる治療に寄り添えるようスタッフ一同励んでおります。
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